アルゼンチンのギタリスト、Quique Sinesi(キケ・シネシ)の代表曲の一つです。
この音源はアルゼンチンの名ピアニスト、Carlos Aguirre(カルロス・アギーレ)をゲストに迎えた、2012年の来日公演のものです。
ピアノとギターだけで、こんなにも心地よい空間を創り出せるのが不思議です。
自然と耳が向き、目を閉じたくなり、見たことない風景が見えるような―――言葉では表現できない感情が湧きあがりそうになる―――音楽の力を感じられる作品の一つです。
(同来日公演を収録したアルバム「Live in Sence of quiet」に収録されています)
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